NSR250R(ホンダ)のおすすめポイントと中古車の人気

バイク

排ガス規制強化によって絶版車となった2ストモデルの中でも、 当時から絶大な人気だったNSR250R。

2ストならではのパワフルな走りと、 外観はバリバリのレーサーレプリカながら乗ってみると扱いやすいこともあり、 販売終了から約20年経った今でも多くのライダーから支持を得ている。

NSR250Rのおすすめポイント

発売から25年以上経って現存する数も少なくなってきましたが、 さすがバイクブーム全盛期のモデルだけあって、現在のバイクよりも10馬力以上パワフルです。

足つき性もよく、燃費も2ストロークなのにリッター20キロ以上走ります。 加速感はさすが2ストロークバイクだけあって、パワーバンド(9000rpm以上)に入ると体が持っていかれるような感じがあります。

大型バイクとのツーリングについていくこともそんなに苦じゃないです。 ただし1000kmを超えるツーリングの場合は、予備の2ストロークエンジンオイルを持参していないと、 場合によってはオイル切れを起こして、焼きついてエンジンを壊す可能性がありますので注意してください。

街乗りだとレーサーレプリカだけあってポジションのきつさが若干ありますが、 5000rpmも回しておけば、ギクシャクすることなく走行できます。高速道路でも6500rpmで安定した速度で走行できます。

これから購入する場合気をつけて欲しいのが、これはNSR250Rの持病ですが、 クランクのゴムシールが破損している場合があります。

症状としてはエンジンが異常にかかりにくい、アイドリングが安定しないでタコメーターの針が上下する等がありますので、 購入する前に必ず、整備履歴とエンジンをかけて確認して下さい。 もし破損していればこの修理代だけで20万円近くかかります。

しかし、もう二度と発売されることがないバイクだともいますので、 入手できるうちは是非とも2ストロークの加速感と、NSR250R特有のよく曲がる操作性を堪能していただきたいと思います。

NSR250Rの中古車市場での人気

中古車市場ではプレミア価格で販売されるのが常識。 程度にもよるが、流通の中心は70万円台となっており、年式を考えればかなり割高な印象はある。

年月が経過するほどに流通台数も減ってきているため、 今後も市場で高額で取引されるであろうNSR250R。 当然、中古車買取でも高額査定が期待できるモデルです。
 
 

NSR250R SPの主要装備とスペック
デジタルメーター×
ABS×
収納スペース
リアシート下に若干スペース あり
全長×全幅×全長1975mm×655mm×1060mm
排気量 249cc
排気量 45ps/9500rpm
最大トルク 3.7kg-m/8500rpm

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